お取り扱い機器・サービス
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中古機器販売
Machinery/services
導入コストを大幅にカット!
グリーンテックジャパンの中古機器販売
中古機器導入のメリット・デメリット
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Merit- メリット
導入コストの大幅な削減
メンテナンス次第で50年以上の利用も可能
新品に比べ短納期
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Demerit- デメリット
タイミングによってご要望の機器が見つからない場合がある
設置スペース次第では導入不可
新品に比べ故障リスクが高い
グリーンテックジャパンの中古機器の特長
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廃棄物処理機器の専門業者ならではの安心感
当社は廃棄物処理機器のプロフェッショナルです。
自社製品の開発・製造の技術を活かし、他社メーカーの中古機器であってもメンテナンス後に販売します。 -
満足度の高いサービス
豊富な実績と手厚いサービスで中古機器の導入・運用をサポート。
設置場所のカスタマイズや各種手続き代行、リースも対応可能です。
お気軽にご相談ください。
廃棄物処理機器の選び方
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Point01
破砕機の種類をチェックする
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二軸破砕機
2つの回転刃によって対象物を破砕する方式で、大量処分や粗破砕に向きます。また、さらに細かい破砕の前処理として使われることもあります。
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一軸破砕機
回転刃に対象物を押しつけ、削り取るような形で破砕していく方式で、スクリーンの穴のサイズによって粒度が調整されます。主にプラスチックや木材、紙類などで多く利用されます。
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湿式破砕機
液体を含んでいる対象物を洗浄しながら破砕する方式です。水を使うので、汚水の処理が必要となります。
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ハンマー式破砕機
ハンマーが高速回転し、対象物をたたき割る方式です。堅めの対象物に適しており、スクリーンの設置で粒度の調整も可能です。ただし、騒音・振動・粉塵は多く発生する傾向にあります。
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チェーン式破砕機
破砕室の内部で硬く重たいチェーンが回転し、対象物をたたき割る方式です。シンプルな構造と消耗品が安価なのが特徴です。主に粗破砕が目的ですが、後工程の前段階に使われることもあります。
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Point02
破砕するワークの大きさと、破砕した後の用途を考える
破砕前のサイズや破砕後の用途により、適切な機器は異なります。
選別の要否やタイミングも明確にしておきましょう。 -
Point03
処理する量を決めましょう
1日の処理量が多いほど、高性能な破砕機が必要となり、消費電力にも影響するため、事前に明確にしておくことが重要です。
破砕機にもさまざまな種類があり、用途によっては粉砕機やその他の廃棄物処理機器が適している場合もあります。
当社がしっかりお手伝いいたしますので、お気軽にご相談ください。
こんな時は
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